今回はGalaxyの端末を2台持ちしているGalaxy大好きの筆者が、2026年のおすすめのGalaxyスマホと簡単なGalaxyシリーズのラインナップを紹介したいと思う。
なぜGalaxyをおすすめするのか
Androidというとどんなスマホを思い浮かべるだろうか。日本だとSHARPのAQUOSやSONYのXperia等の日本メーカーや、消しゴムマジックでもお馴染みのGoogle Pixelを思い浮かべる人が多いと思う。実際に日本でのシェア率を調べてみてもGalaxyが上位3位に入ることは少ない。
ただ、Galaxyは世界で見てみるとあのAppleとシェア1位を争う存在なのだ。実際には約20~25%程度の世界シェア率を誇っている。なぜそんなにも人気なのか?
その答えは2つ。Apple並みに使いやすいUIと豊富なラインナップだ。様々なスマホをこれまで使ってきた筆者にとってもGalaxyのスマホはAppleを超えるレベルの使いやすさで、ラインナップに関しては低価格、高価格、折りたたみなど選択肢がとにかく広い。
Galaxyはラインナップ多すぎ
先ほどGalaxyはラインナップが豊富と述べたものの、豊富すぎてどれを買えばいいかわからない、という声もよく聞く。確かに「なんとかUltra」みたいなカメラがいっぱいついたやつとか、「Aなんとか」みたいな安いやつとか、ガラケーみたいにパカパカするやつとか、よくわからない。
ということでざっくりとGalaxyのラインナップを説明したい。まずGalaxyのスマホは主にA, S, Zシリーズに大別される。それぞれの違いは以下の通り。

〇Aシリーズ(GalaxyA36, A57など)
Galaxyのコスパモデル。他モデルに比べると安いものの、他社のコスパモデルと比較すると若干劣る部分が多い。
〇Sシリーズ(GalazyS26, S26Ultraなど)
Galaxyの旗艦モデル。性能も高く、望遠カメラも搭載されている。特にS26は唯一無二の小型スマホ。
〇Zシリーズ(GalazyZFlip8, Zfold8など)
これぞGalaxyといった感じの折りたたみスマホのライン。かなり高価ではあるが面白さはある。
Galaxyの選び方
これからおすすめのGalaxyの機種をいくつか紹介するが、その前に重要なことを。基本的に近年のスマホは性能の進化が頭打ち気味なので、これからおすすめするモデルの1~2年前の型落ちモデルを購入するのも大いにあり。特にSシリーズなんかはここ3年くらい変化がほとんどないので、自分の狙っている価格帯と照らし合わせながら考えてみてほしい。
①Galaxy S26 (S25, S24もあり)

まず紹介するのはSシリーズの無印(+やUltraがついていない)モデル。とにかくこのスマホの魅力は小さくて高性能なこと。近年絶滅危惧種である小型スマホであり、手が小さい女性の方や大きなスマホを避ける方には間違いなくおすすめできる。
もちろん小さいからと言って性能が低いことはなく、カメラは望遠カメラ含め3つ搭載、CPUはAndroidの中で最高性能、電池持ちも決して悪くない。
GalaxyのSシリーズは恐らく、というかほぼ確実にiPhone17に対抗するモデルなので、iPhoneからの乗り換えを検討している人はまずこの機種を検討してみてほしい。
デメリットは1つだけ。やや高いこと。13万円を超えるため、もし抵抗がなければ中古を探してみるか、1~2世代前のGalaxy S25, S24を検討してみてはいかがだろうか。ここ数年のSシリーズはマイナーアップデートが続いているのでほとんど性能や機能は変わっていない。
②Galaxy Z Flip8 (Z Flip7)

次におすすめするのは折りたたみスマホのZFlipシリーズ。どうせGalaxyを使ってみるのであれば、Galaxyらしい、面白いスマホを使ってみてほしい、ということでこの機種を選んだ。
実はこのZFlipシリーズは筆者も愛用しており、半分に折りたたんだ状態で使うのが非常に気に入っている。音楽プレイヤーにしたり、ミニYouTube再生機にしたり、と自分なりの楽しみ方を見つけるのも楽しい。

さらにこのスマホを強くおすすめする理由は、他の折りたたみスマホより「かなり」リーズナブルなこと。例えば兄弟モデルのZFoldは25万円を超えてしまうが、ZFlip8であれば20万円を切る価格で購入できる。初めての折りたたみスマホにぴったりなモデルになっている。
そして20万円でも高いという方に強くおすすめするのが1世代前のZFlip7。なんとZFlip8と見た目も性能もほとんど変わっていないものの16万円程度、中古であれば12万円程度で購入できる。レビューも上げているのでぜひ。
③Galaxy Z Fold8

最後に紹介するのは、最新モデルのZFold8。こちらも一つ前で紹介したのと同じ折りたたみスマホではあるのだが、ZFlipとは異なり「横折り」タイプのスマホである。この端末の推しポイントは一つ、その画面比率にある。
普通のスマホはディスプレイ比率が19:9や20:9くらいのものがほとんどだ。しかしZFold8の画面比率は4:3とかなり横長である。これだけ見ると使いづらそうではあるものの、この4:3という比率は動画視聴や漫画の閲覧に最適なのだ。例えばiPhoneで動画を見るとなると、ほとんどの動画で上下が余ってしまう。また漫画に関しても見開き1ページを表示させるのは難しく、文字が小さくなりがちだ。しかしZFold8で表示させれば、YouTubeも画面いっぱいに楽しめるし、漫画も見開き1ページをぴったり表示できる。
今年のZシリーズでは、ZFold8 “Ultra”という端末も発表されている。なおこちらは通常のスマホと同じ縦長の画面比率で、ビジネスシーンでの利用が想定されているように思えて個人的には若干おすすめしづらい。
とにかくコンテンツ消費を楽しみたい、タブレットとスマホを1台にまとめてみたいという現代人におすすめできる端末だと思う。
Aシリーズがおすすめできない理由
ここまで見ていただいた方は気づいているかもしれないが、私はAシリーズをあまりおすすめしていない。
Aシリーズは一応コスパ・低価格を売りにしている端末なのだが、Aシリーズの端末は価格に対して性能がすこし見劣りする部分がある。というのも低価格帯のAndroidは競争が激しく、比較的高価格帯のスマホで利益を上げているGalaxyはミドルレンジスマホにあまり力を入れていない(ように思える)からだ。
とにかく安いスマホがいい、というのであればXiaomiやAQUOS、OPPOのようなスマホから選ぶのがベスト。
※ただ、今年発売されたGalaxy A57は過去のAシリーズと比べてもSamsungが力を入れているように見えるので、興味があればこのモデルも検討してみては。
まとめ
今回はGalaxyシリーズのラインナップとおすすめモデルを紹介した。とにかく筆者から皆さんに言えることは一つで、Galaxyに乗り換えて後悔することはほとんどない、ということ。例えば、iPhoneからAndroidへの乗り換えを迷っている人、少しだけ高性能なスマホを持ってみたい人、初めてスマホを選ぶ人、すべての方におすすめしたいのがGalaxyである。最高のGalaxyライフを送ってほしい。
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