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【GalaxyS25Ultraレビュー】カメラもAIも、最強の相棒

レビュー

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 今回はGalaxyのフラッグシップ端末、S25Ultraのレビュー。Galaxyの最上位端末と銘打つのであれば、カメラやAIは実際にどのくらい使えるのかも含め紹介したい。


開封

 デザインは比較的シンプル。5個もレンズがついている割にはスタイリッシュさを留めたデザインになっている。昨年モデルと異なりレンズの周りのカメラリングがギラギラ光る派手な仕様になったが、個人的にはそこまで悪目立ちする印象はない。

 今回購入したカラーのチタニウムブラックは見る角度にもよって背面がネイビーや青系の色に見えたりもするので、真っ黒を求めている方は他カラーのジェットブラックのほうが良いかも。また側面はピンクゴールドのようなチタニウム色となっており、非常に高級感がある。店頭でSamsung限定色であるジェットブラック(側面も真っ黒のモデル)も触ってみたが、チタニウムブラックのほうが見ていて飽きの来ない色だと思った。


おすすめ画面保護フィルム

 今回購入したのはTORRASさんの保護フィルム。こちら二枚フィルムが付属していて、とんでもなく不器用な筆者でもきれいに貼れるプラスチック製ガイドが同梱されている。ホコリもガイドについているシートで除去されるので失敗することはほとんどないと思う。めちゃくちゃおすすめ。


重さ・操作感

 まず重さに関しては218gと通常のスマホの中では少し重め。しかし持っていて疲れるほどではなく、6.9インチの超大画面スマホが使える代償だと考えたら許容範囲かなー、という感じ。もしかすると女性の方は持っていて疲れると感じるかもしれない。とはいえ全モデルからかなり軽量化されており、やっとおすすめしやすくなってきたように感じる。

 次に片手操作に関して、少し手が大きめの筆者(男)でも片手操作はギリギリ?という印象。おそらく手が小さい方や女性の方には片手操作は厳しいと思う。ただ以下のようにキーボードの左右幅を縮めることで片手で文字の入力は出来るようになったので、ある意味この辺は工夫次第だと考えている。

もともとの大きさ、片手では操作しづらい
歯車マークから「サイズと透明度」を選択


カメラ

 次にカメラ。Ultraということでカメラ機能を重視している方も多いはずなので詳しめ、作例と共に紹介したい。

〇超広角(0.6倍)

 今年から12MP→50MPに変更された。画素数だけの変化は意外と意味がなかったりもするが、日常使いは引き続き十分にできる。超広角にありがちな歪みも少なめ

〇広角(1倍、クロップズーム2倍)

広角カメラ1倍(12MP)で撮影
広角カメラ2倍(12MP)で撮影

 日中の場合はクロップズームを用いても、200MPのまま撮っても文句なしの描写力。Galaxyらしい色の乗り方でスマホらしく、やや盛れた感じで映る。特に2倍のクロップズームは料理などの撮影に向いていそう。

クロップ2倍 おいしかった
広角1倍(200MP) 渋谷がきれいに映る

〇望遠(3倍)

 これも10MP、小さめセンサーではあるものの、日中であれば問題なし。ただ夜間撮影はノイズがかなり多め

望遠カメラ3倍(10MP)

〇超望遠(5倍、クロップズーム10倍)

 このカメラがあるからこそのフラッグシップ。超望遠に関しては、日中はもちろん、夜間でも比較的きれいに映る。明るければ10倍まで実使用に耐えると思う。たとえばアイドルのライブ会場などで遠くから被写体にズームしたいときにはかなり大活躍するはず。

超望遠カメラ5倍(12MP)で撮影
超望遠カメラ10倍(12MP)で撮影、模様もくっきり

 また、この5倍望遠はポートレートでつかうのもおすすめ。

12MPだが解像感は申し分ない
こっちもきれい


ゲーム性能

 Geekbench6でベンチマークを行ってみました。CPU性能は以下

 基本動作やほとんどのゲームはとても快適に行えると思う。参考程度に、iPhone16ProMaxではシングルコアが3400、マルチコアが8600程度なので、ゲームを行うことを考えると同じくらいの性能なはず。(iOSとAndroidは一概に比較できないのでご注意を)

 筆者がスターレイルをやってみたところ、最高画質設定で60fpsにほぼ張り付きでプレイできた。ただ背面の発熱はそこそこあるのが気になった。


バッテリー持ち

 YouTubeの連続再生テストをしたところ、FHD60fpsで20%電池を消費するのに3時間2分かかった。単純計算で行くとすべての電池を消費するのに15時間以上かかるということで、電池持ちは普通。

 実際に使ってみた感想としては、ハードな使い方をするのであれば1日ちょうど持つ、あまりスマホを使わない方であれば2日目も余裕という感じ。来年のモデルはもう少しバッテリー容量を増やしてもらいたい。

AI性能

 まずとても衝撃を受けたのが翻訳機能。なんとこの翻訳機能ネットに接続していなくても使えます(写真だと機内モードになっている)。つまり内部でAIの処理が完結している、ローカルで翻訳モデルが動いているということで、これはかなり面白いと感じた。

 他にも囲って検索機能、消しゴムマジックなどはもちろん使えて便利。やはりAI系の機能はAppleよりもGoogleの方が2歩3歩上を行っているイメージで、GoogleのAIの恩恵をしっかり受けられるGalaxyはこの辺りの機能は充実している。


まとめ

 今回紹介したこのS25Ultraは私もメイン端末として3か月ほど利用しているが、大きな欠点は今のところ感じていない。カメラは十二分に強力だし、バッテリー持ちも悪くない。大画面スマホが好き、あるいはカメラ性能の高い端末が欲しいという方々には真っ先に購入を検討してもらいたい、おすすめしたいスマホだと感じている。

 今回は紹介できていないが、この機種の兄弟モデルであるGalaxy S26も小型でかなりおすすめなので興味がある方はぜひ調べてみてほしい。

 

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