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【折りたたみDuo登場】iPhone18シリーズの特徴と進化点

新製品

 日本時間9/10、iPhone18シリーズが発表された。今回はそのiPhone18シリーズの機種を、特徴や価格、進化点と一緒にまとめたいと思う。

iPhone Duo登場

 今回の発表会の目玉は、皆さんもご存じかと思うがApple初の折りたたみスマートフォン“iPhone Duo”の発表だ。折りたたみスマホ自体は市場にたくさん存在しているものの、天下のAppleが折りたたみスマホを発表するということは非常に大きなインパクトを世界に与えることになる。


 今回のiPhone Duoの特徴はまず何といっても折りたためること。閉じると5.4インチの横長の画面だが、開くと7.6インチ、ほとんどiPad miniのような大画面でコンテンツが楽しめる。カメラはProモデルと異なり広角と超広角の2眼カメラなので、「クリエイター向け」よりも「コンテンツをとにかく楽しみたい」という一般層向けかと思われる。

その他のスペックはこんな感じ。

カラー : スターホワイト、ナイトスカイ
CPU : A20 Pro(最新チップ)
容量 : 256GB / 512GB / 1TB / 2TB
重量 : 254g
バッテリー駆動時間 : 最大31時間
Apple Pencil対応!

 気になった点としては重量と価格。254gとなるとスマホにしてはかなり重い部類に入ってくる。ライバルのGalaxyが約200gで折りたたみスマホを出していることを考えるともう少し軽量化してほしかった。また、価格は衝撃の364,800円~。これならiPhone + iPadでいいという人も多いのでは?

 ちなみにGalaxyの折りたたみスマホはレビューしているので、折りたたみが気になる方はぜひ!

iPhone 18 Pro

 つづいてiPhone 18 Pro。こちらは一言でまとめると「マイナーアップデート」という感じ。


スペック的な進化は以下の通り。

カラー : バーガンディ、シルバー、ブラック、グレージャー
バッテリー駆動時間 : 最大36時間(Maxは45時間)
充電速度 : 有線充電60W対応(今までは40W)
重量 : 211g(245g) やや重くなった
メインカメラに可変絞り搭載

 注目してほしいのが可変絞りの初搭載。可変絞りとは、カメラのレンズを通る光の量を調節する機能のこと。これによりご飯の写真を近くからとったとき周りがボケ過ぎるのを防いだり、逆に夜間では絞りを開放し明るくきれいな写真を撮ることが出来る。


 またバッテリーの進化にも注目したい。バッテリー容量は大幅に増加しており、いよいよ2日しっかり持つような充電持ちになると思われる。また60W高速充電に対応。朝の準備時間にサッと充電して50%ほどチャージすることが出来る。

 デメリットとしてはやはり価格。Proは219,800円から、Pro Maxは239,800からとついに20万円を突破。もちろん17 Proシリーズからは堅実に進化しているものの、表面的な進化は薄く、17 Proでいいという声も聞かれそうだ。

あれ?普通のiPhone18は?

 何と今回、スタンダードモデルであるiPhone 18は発表されなかった。もちろんiPhone 18が無くなってしまったわけではなく、来年あたりに発表されるということ。最近は無印とProがまとめて発表されることが多かっただけに意外ではある。ただiPhone 17は完成度が非常に高かったため、早めにこちらを購入してしまうのも手だと思う。

まとめ

 今年のiPhone18シリーズは何といってもiPhone Duoが目玉。折りたたみスマホって意外と使いやすく最近では折り目もほとんど目立たない。気になる方はぜひ手に取ってみてほしい。

 そのほかにもProモデルをはじめとして堅実な進化が多かった印象。スマホの進化としては目新しさは少ないが、日常使いでの体験が向上するのはやっぱりうれしい。

 そして1番大きく感じたのはメモリ価格高騰の影響だ。ついにiPhone Proが最低価格でも20万円を超えそうで一括購入でのハードルがかなり上がってしまいそう。もちろんキャリアの分割購入をお得に使えば安く買えるが、ぜひ型落ちモデル(iPhone17シリーズ)も含めて検討してみてほしい。

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